苦境からの自信のつけ方

人と話なんかしたりしていると

 

「自分に自信が持てないんです」

 

という人がたまにいる

 

これ

 

 

 

すご~~~~~~~~~く

 

 

 

気持ちは分かるんです

 

 

僕はつい数年前までは

その言葉を自分の口から言っていました

 

僕は昔から変わった子だと言われていました

見る、感じる物、発言、行動

周りの人と比べると

ほんの少しだけずれていると言われ

自分でもなんとなく気づいていました

 

「考えて行動しろ」と言われ

一生懸命考えて行動すると

「なんでそんなことしたんだ!」と叱責さる

 

「これやっといて」と言われると

【やるレベル】の加減がうまく理解できず叱られる

 

こんな事が

社会に出た18歳からずっと

こんな生き方をしていたので

 

僕の思考は

 

「自分の考えは間違いだらけ」だから

「一字一句、指示通りに動けば怒られる事は無い」

 

この生き方を10年以上続けてきました

 

そして自分が無能だという事も認識していました

 

できない・頼まれない・信用されない

 

なので僕という人間は不要な存在なんだ

 

こう考えて生きてきました

 

周りはできるのに自分はできない

 

周りの人がずっと天才に見えてました

 

「凄い、なんでそんな判断ができるんだろう」

「なんでこの状況でこの動きができるんだろう」

 

周りの人間は輝かしく活躍しているのに

自分は何もできない無能

その人たちが歩く地面を這いつくばりながら

人に指示を貰わないと生きていけない最底辺人間

 

一生この人生が続くんだと思っていましたが

 

僕に色々な事を教えてくれる

社長のヤンさんが言っていた一言が

僕の考えを大きく変えました

 

 

「世の中の出来事に、良いも悪いも無い」

 

 

この何気ない

このたった一言が僕の人生を大きく変えました

 

言動・行動・現象に意味は無い

ダメだと判断したのはその人の価値観であって

万人がその判断を下すことはない

正解は無いが、不正解もない

 

僕は僕のするすべての行動や思考が

【間違い・不正解】とずっと思っていました

 

でもそれを

正解だとか不正解だとかを、誰も正確にジャッジできない

1万人の人がいれば1万通りの答えがある

 

これを知ってから

僕の思考は徐々に変化していきました

 

「そうか!分かった!」といって

自分の行動や思考を大々的に披露していく!!

 

・・・

 

なんてことは当然できません

理解したとはいえ、まだ半信半疑なところはありました

 

なので僕は、本当に小さな事から

実践をしていく事にしました

 

まずやった事は

 

挨拶です

自分に自信のなかった僕は

相手が僕の顔を見た瞬間

僕の過去の失敗を掘り返しにくるんじゃないかと思い

 

仕事仲間と会った時には目をあまり合わせず

聞こえるか聞こえないかってくらいの小さな声で

あいさつをしていました

 

でも、挨拶をして叱責をされたなんて事

聞いたことがないので

まずは確実に実行できる挨拶を

確実にできるようにしようと考え

 

誰とでもすれ違う時には

大きな声と笑顔で挨拶をするようにしたら

相手も挨拶を返してくれるんです

 

たったこれだけの事なんですが

 

自分という存在が認められている

 

と実感した瞬間です

 

そうやって僕は挨拶をしていく事で

自分は挨拶をしていいんだ!存在していいんだ!

挨拶をするという本当に小さな実績と自信を

毎日積み重ねていき

 

そこから恐る恐るですが

自分で考えて行動する、自分の意見を言うという事が

できるようになりました

 

 

僕が実際に見つけた自信をつける方法は

 

物事に正解・不正解がない事を理解し

今からでもできる小さな事をこなしていき

小さな実績を積み重ねているという事を

実感しながら生きていく事だと考えています

 

別に挨拶じゃなくても構いません

自分のできる範囲の事でいいので

是非小さな実績を積んでいってください!

 

その小さな実績がいずれ大きな事を動かす

原動力になるはずですから♪