誠実と誠意の違いと重要性

2019年5月24日

「あの人は誠実な人だ」

「あの人は誠意のある人だ」

 

この違いわかるでしょうか?

 

単刀直入に言ってしまうと

 

「誠実」は性格や心の根っこ部分を指し

「誠意」は行動や態度に対してこう呼ばれる

 

勘違いしそうだが【誠実】な人であれば

【誠意】ある行動ができるわけではない

例えばのお話

 

車に乗って信号待ちをしていた時

後ろから車が突っ込んできました

 

突っ込んできた相手はその場で謝罪し

後日、改めて謝罪に伺うと言ったまま

 

2週間が過ぎた・・・

 

痺れを切らして相手に電話をしてみると

 

「すみません、お詫びしたい気持ちは一杯なのですが

そちらにお伺いして迷惑じゃないかと思いまして・・・」

 

この場合、相手の心に申し訳ないかったという

 

「誠実さ」はあっても

 

それに伴う行動や態度をしていない

 

これは「誠意がない」と捉えられる

 

これは意外な事に

僕らは無意識の内に結構やっている事である

 

「誠実さ」をもって「誠意を見せる」

 

どちらか片方だけ欠けた状態で行動すると

残念な人の印象を相手に与えてしまう

 

逆にこれがしっかりとできるようになると

周りからの評価がとてつもなく急上昇するのである

 

「私は誠実な思考をしているから

みんなから誠意があると思われている」

 

自分でこう思っていても

相手がそう思っていない事の方が意外と多い

 

ここをしっかり意識してできれば

相手から大きな信頼を周りよりも勝ち取りやすくなる

 

僕がここを意識して行っている部分は

 

相手に物を頼む時である

 

「これやっといて」

 

とお願いするのか

 

「書類ができましたのでお願いします」

 

自分に誠実さがあったとしても

どうお願いするのかで

相手の印象が変わると思いませんか?

 

僕はここでもう二つ付け加えてお願いをします

 

「いつもありがとうございます〇〇さん

書類ができましたのでお願いします」

 

・「いつもありがとうございます」

・「〇〇さん」

 

このフレーズをいつも意識して伝えるようにしています

 

人間は承認されたい生き物です

 

「いつもありがとうございます」と感謝をされた!

という事と

「〇〇さん」と名前を呼ぶことで

相手の存在を認めていると伝える事ができ

 

同じお願いでも

フレーズを二つ付け加えただけで

相手がこちらに向ける印象が一気に変わります

 

それを意識して続けていくと

その人だけではなく周りの目が変わっていきます

自分は誠実である!と自負しているのであれば

誠意をもっと表に出していけば

人間関係も今以上によくなると思いますし

仕事もやりやすくなるはずです!

 

「誠実」さがあるなら勿体ないですよ!

 

自分が変われば周りも変わり

人間関係もですがお金関係でも

いい方向に歯車が回り出します!

 

どんどん誠意を見せていって

自分をいい方向いい方向に向かわせてあげてください♪